大人の予防接種について
当クリニックでは、成人の方を対象にした予防接種を行っています。
予防接種はご自身の健康を守るだけでなく、大切なご家族や周囲の方への感染拡大を防ぐためにも非常に重要です。
当院で実施している成人予防接種
以下の予防接種を受け付けています。インフルエンザワクチン・コロナワクチンについては別ページを参照ください。
名古屋市の公費負担がある予防接種
高齢者用肺炎球菌ワクチン(プレベナー20) 1回接種 価格:5,600円
対象:名古屋市在住で65歳以上かつ人生初めての接種の方
2026年4月より定期接種化されたワクチンです。従来使用されてきたニューモバックスより強い免疫記憶を作る「結合型」のため、原則として一生に一度の接種で長期的な予防効果が期待できます。小児の定期接種でも使用されており、安全性の高いワクチンです。ニューモバックスを既に接種された方は定期接種の対象外となり、自費 12,300円にて接種いただけます(ニューモバックス接種から1年空いていること)。
帯状疱疹ワクチン
対象:名古屋市在住で50歳以上かつ人生初めての接種の方(2025年4月1日から65歳,70歳,75歳,80歳,85歳,90歳,95歳,100歳になる方については国の定期接種の対象となりますが、自己負担金額は同じです)
シングリックス2回接種 10,800円/回 (2回接種で21,600円)
発症予防効果が90%前後と極めて高く、10年間効果が持続します。
2ヶ月間隔で2回接種が必要です。コロンワクチンのように接種部位の腫れ、筋肉痛、発熱を起こすことがしばしばありますが、数日以内に軽快することがほとんどです。
ビケン1回接種 4,200円
発症予防効果は50%程度で、効果持続は5年間程度とされており、シングリックスに劣ります。
1回接種で済むことと、価格が安いこと、小児にも使用しているワクチンであり副反応は相対的に少ないです。生ワクチンのため、免疫不全状態の方やステロイド剤を内服中の方は接種していただくことができません。
RSウイルスワクチン(アブリスボ) 1回接種 価格:無料
妊娠28週0日から36週6日の妊婦さんが接種することで、お子さまの生後半年までの重症のRSウイルス肺炎の確率を70-80%下げることができます。接種後14日以内に出生した乳児においては、胎児への抗体の移行が不十分の可能性がありますので、28週を超えたら早めの接種をお勧めします。
自費ワクチン
|
ワクチン名 |
価格(税込) |
|---|---|
|
B型肝炎ワクチン |
5,800円 |
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水痘ワクチン |
8,400円 |
|
MRワクチン |
8,800円 |
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おたふくワクチン |
5,500円 |
|
高齢者用肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス) |
8,400円 |
|
HPVワクチン(ガーダシル:4価) |
16,500円 |
|
HPVワクチン(シルガード9:9価) |
29,700円 |
|
A型肝炎ワクチン |
16,800円 |
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三種混合ワクチン |
8,900円 |
|
日本脳炎ワクチン |
6,600円 |
お申し込み方法
成人の患者様については一般診療時間内に実施しており、事前予約が必要です。LINE予約/Web予約から4日前までにお申し込みください。予約システム上に表示されないワクチンを接種希望の方、又はお急ぎでの接種をご希望の方はお電話でご相談ください。
当日はマイナ保険証、お薬手帳を持参ください。
よくある質問
Q. 風邪気味ですが接種可能ですか?
A. 多少風邪気味でも、体温が37.4度以下で、しんどくなければ接種可能です。
Q. ワクチンは同時接種が可能ですか?
A. はい、同時接種は安全で効果も変わらないと証明されており、通院回数を減らす意味でもお勧めしています。肺炎球菌とインフルエンザ、コロナワクチンなどは同時接種でよくある組み合わせです。
Q. ワクチンを受けるタイミングは?
A. ワクチンによって異なります。お持ちの疾患やライフスタイルに合わせた最適なスケジュールを提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q. 副反応が心配です。
A. 接種後に軽度の痛みや腫れ、発熱が起こることがありますが、多くの場合は数日以内に治まります。不安がある場合はお気軽にご相談ください。
何かご不明点がございましたら、お気軽にクリニックまでご連絡ください。
